比叡山延暦寺にも行ってきたよ♪

先日「彦根城を観光してきた件」を書きましたが、同じ「琵琶湖1周」の途中で比叡山延暦寺にも行ってきたので、そのときの様子を細かく書いてみようかと~。

比叡山延暦寺は平安時代初期に最澄により開かれた天台宗の本山寺院。
開山以来、日本仏教の中心地であり数々の名僧を排出していることから「日本仏教の母山」とも呼ばれ、世界文化遺産にも登録されている名門中の名門。僕のように宗教に疎い人には織田信長に焼き討ちされた話で有名ですね。

延暦寺へのアクセスは?

比叡山へのアクセスは大きく分けて、自家用車で行く方法とケーブルカー及びバスで行く方法の二つがあります。

自家用車で行く場合は、南側からのアプローチは比叡山ドライブウェイ、北側からのアプローチは奥比叡ドライブウェイとなり、それぞれ区間ごとの有料道路となっています。全線を走り抜けて普通車の通常料金で2,320円です。

なお、両方とも自転車及び125cc以下の2輪では入れません。
併走する東海自然歩道をMTBで行くという手はあるかもですが、そこまでするくらいなら普通に登山した方が良いかもですw

バスで行く場合は、JR京都駅・京阪三条駅・京阪出町柳駅から比叡山ドライブバスが出ており料金は750円。

ケーーブルカーは、琵琶湖方面から登る坂本ケーブル(往復1,570円)と、京都方面から登る叡山ケーブル(往復1600円)の方法があり、片側から登って逆側に降りることも可能です。

また、山一つ丸ごと比叡山ということで「東塔(とうどう)」「西塔(さいとう)」「横川(よかわ)」に3つのエリア全てを廻ろうと思うと「比叡山内シャトルバス」を利用する必要があります。こちらは1日乗車券が800円となっており、さらにケーブルカー・バスなど有料道路以外の全ての手段が利用できる1日乗車券が2500円で販売されていたりもするので、1日がかりで比叡山をじっくり堪能するならこれがお得ではないかと思われます

坂本ケーブルで山内へ!

今回は琵琶湖1周の途中で立ち寄ることにしましたので、坂本ケーブルを利用しました。

坂本ケーブルは比叡山への表参道として昭和二年に敷設されたケーブルカー。
かなり歴史が長いですが、その区間も2025mと日本一の長さで、比叡山の急斜面を登りつつ琵琶湖方面の展望を楽しめるというナイスな交通手段です。

登録有形文化財に選定されているというケーブル坂本駅を出発。
発車時刻は毎時0分&30分ということで30分に1本の割合で運転されています。

途中にはケーブルカーを建設する際に発見された大量の石仏(織田信長による焼き討ちの犠牲者を弔うためのものといわれている)を集めて奉ってある「蓬莱丘地蔵」や、土佐日記の作者として知られる紀貫之の墓などがあり、乗車前に申告しておけば途中下車することも可能です。

で、ケーブルカーを降りたら琵琶湖を見渡す絶景!
今日は天気がイマイチで写真が残念ですが・・・

坂本ケーブルで比叡山延暦寺に登る場合、ケーブル延暦寺駅から延暦寺まで500mほど歩かなければなりません。たぶんバスとかもないと思う。

SPDシューズだし歩くのだるいなぁと思ったのですが、緑に囲まれつつ時折お地蔵様などがあったりする楽しげな遊歩道といった感じなのであっという間に延暦寺に到着。

比叡山延暦寺東塔

山一つ丸ごとという途方もない面積の延暦寺ですが、大きく分けて「東塔(とうどう)」「西塔(さいとう)」「横川(よかわ)」という3つのエリアに分かれています。おそらく全部を見て回ったら半日くらいかかるのではないかと思うのですが、今日はもうすでに夕方なので、3つの中でも延暦寺の本堂である根本中堂がある「東塔(とうどう)」を見て回ることにしました。

ちなみに、「西塔(さいとう)」「横川(よかわ)」はちょっと離れた場所にあるので、ケーブルカーで登った場合は比叡山内シャトルバスを利用して移動します。

延暦寺東塔に到着~
奥に拝観料550円を支払う場所があるのですが、そこで600円を出すと10円玉5枚でおつりをくれるのが面白いところ。お賽銭出しようすいように計算してるんでしょうか(笑)

東塔に入ってすぐに目に付くのが萬拝堂。
日本全国の神社仏閣の仏&神を合わせて日々世界平和を祈っているというお堂

こちらは大黒堂

比叡山延暦寺には新旧併せてものすごく沢山のお堂があるのですが、その中でも総本堂として国宝にも指定されているのが根本中堂。

根本中堂は織田信長による比叡山焼き討ちの際に燃えてしまったので、今あるものは江戸時代に再建されたものだそうです。

中にも入れるのですが撮影禁止で写真は無し。
さすがに日本の仏教の母と言われる延暦寺の総本堂だけあって重厚な雰囲気に自然と頭が下がります。

根本中堂に対する山門にあたり階上に文殊菩薩を安置する文殊楼。16時までは中に入れって文殊菩薩にお参りできます。

1634年に建てられたという大講堂。もともとは東麓・坂本の東照宮の讃仏堂であった建物を移築したものです。

戒壇院
あまり目立たず立ち寄る人も少ないようですが、僧侶が大戒律(規律)を受ける比叡山の中で最も重要なお堂です。828年に造られたものですが、やはり焼き討ちで消失し現在のものは1678年に再建されたものです。

比較的新しい阿弥陀堂(1937年)と法華総持院東塔(1980年)
阿弥陀堂の前に小さな庭園があり「心静かにお聞きください」と書かれています。近づいて耳を澄ますとキンキンと金属の器に水滴が落ちるような音が!不思議~

鐘は一人1回まで自由に撞いて良いようなので僕も撞いてみた。
なんだか澄んだ音が響いて心地良い♪

と、やはり火事が心配なんでしょうね~。
専用の消防車とかもありました。

しかしすごいですね、比叡山延暦寺!
日光東照宮も大規模だと思いましたが、おそらく全体で見たら規模はこちらの方が上ではないかな?

今回は時間が無くて東塔しか見れませんでしたが、せっかくなら京都辺りに泊まってバス便利用で延暦寺に来て1日がかりでゆっくりと見て回るというのが良いんじゃないかなと♪

ケーブル坂本でもいいけど、あまり大きな街ではないし坂本までのアプローチも悪いので、2500円の1日乗車券を使って京都から来る方がよさそう。

京都周辺の宿泊施設

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