大阪のディープスポットを走るチンチン電車に乗ってみた

ここまで大阪・西成地区のディープスポットをアレコレ紹介してきましたが、そんな西成地区のど真ん中を走る電車の存在を忘れてはいけません。

それが「阪堺電気軌道阪堺線」
大阪ではチン電と呼ばれて親しまれているらしい、昔懐かしのチンチン電車です。

今日はこのチンチン電車(阪堺電気軌道阪堺線)の車窓から、日本最大のスラムの風景を楽しみつつ、住吉大社に参拝に行ってみたいと思います。どんな大阪観光だよ、という突っ込みは無しの方向でw

チンチン電車(阪堺電気軌道阪堺線)の始発駅である「恵美須町駅」は、地下鉄堺筋線恵美須町駅の出口を出てすぐそこ、大阪府浪速警察署がある「恵美須交差点」の南側にあります。

このほかに天王寺駅付近からスタートする「上町線」ってのが有るみたい。

この恵美須町駅が超レトロで良い味出してる!
廃材のレールを利用してるっぽい柱とか木造の駅舎とか、カワイイ感じのチンチン電車にピッタリの風景ではありませんか♪

チンチン電車の車両は新旧様々で、今回乗ったのは比較的古そうな車両。
せっかく乗るならこういう車両の方が雰囲気が出て良いですよね~。

このレトロ巻溢れる運転室!

忘れてはいけないことに、ここは日本最大のスラムである西成エリアのど真ん中。車窓の風景は限りなく荒んでおり、うつろな感じでウロウロするおじさま方や、火事にあってそのまま放置された建物などマッドな風景が続いています。

恵美須町をスタートして一つ目の南霞町駅は西成暴動で焼き討ちされ、仮駅舎として建てられたものが今でもそのまま使われているというアバウトさだし、その次の今池駅の近くには、西成でももっともデンジャラスだという三角公園があったりします。

一方、車内は穏やか~。
「笑顔ふれあいチンチン電車」のかけ声や、レトロな丸形降車ボタンなど見てて飽きない。

あっという間に目的地である住吉鳥居前駅に到着。
運賃は200円でした~

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