[熊野古道] 旧社地「大斎原」にも行ってみるよ

大斎原(おおゆのはら)は熊野本宮の旧社地で明治22年の大水害までこの場所が熊野本宮大社でした。

創建以来この場所にあったとされ、熊野川と三越川の中州という立地にもかかわらず明治22年ま水害等に見舞われたことはなかったそうです。

では、なぜこの時に?と思ったりもしますが、明治期に入り山林の伐採が急激に行われたため山林の保水力が失われたため大洪水になったというのが何とも切ない話(涙)

そんな大斎原(おおゆのはら)は、社殿こそ移転してしまいましたが、今でも聖地として残されています。

本宮大社の鳥居前にある細い道を入っていくと・・・

目の前に巨大な大鳥居が!
この大鳥居、平成12年に完成したもので日本一の高さだそうです。

古くから熊野の聖地として祀られてきた場所ということで、今でも参拝に訪れる人が多いということなのですが・・・

なんかお正月に向けて祠の清掃中。。。
いや、清掃自体はいいんだけど、祠の上にガンガン登って高圧洗浄機で洗われると、なんというかありがたみみたいなものが(笑)

ホントは神聖な場所なんですよ、ホント。

大斎原(おおゆのはら)のすぐそばには、八百万の神を生み出したとされる「伊弉冉(イザナミ)尊」が祀られる産田社もあります。

写真右は世界遺産熊野本宮館。
熊野に関する各種展示の他、観光案内所にもなっています。

また、レンタサイクルなども行っているので、自転車を借りてこの辺を散歩するのもイイカモ♪

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