[熊野古道] 熊野本宮大社に参拝しよう

苦節20km・・・
いくつもの峠を越えて歩いてきました熊野古道。。。

もっとも、昔の人は京都や大阪から何日も掛けて歩いてきたということなので、それに比べたら全然たいしたことはないんですが、それでも苦労してたどり着いた熊野本宮大社は3倍増しくらいに神秘的だ(笑)

神様の凄いところはこういう演出が美味いことだと思うw

さて、熊野本宮大社、ここは全国に3000社あるという熊野神社の総本宮。
このエリアには本宮(熊野本宮大社)・新宮(熊野速玉大社)・那智(熊野那智大社)の3つの熊野神社があり、合わせて熊野三山と呼ばれています。

実は熊野参詣の旅はここで終わりではなく、さらに山を下って速玉大社、そこから海沿いを歩いた後、再び登って那智大社へと続いていきます。その辺は、明日別に巡るとして、今日は(もう疲れたので)本宮大社を満喫しようと思います(笑)

熊野本宮は上記の三山の中でも中心とされる聖地。
なんだけど、実は明治22年までの熊野本宮はこの場所にあったのではありません。元々の場所はこの後行く「大斎原」。明治22年に大水害があり、その際に社殿の大半が流されてしまい残った建物を移築したのが現在の熊野本宮大社なのです。

上の写真は拝殿。

拝殿前には熊野で神の使いとされる「八咫烏」のついた黒いポストや大黒石・亀石などがありました。

この八咫烏ポストから「八咫烏スタンプ」付きで郵便を出すこともできるとか。

拝殿の奥にあるのが神門
神門をくぐるといよいよ本殿です。

熊野本宮大社の本殿は第一殿から第四殿まで4つの社殿があり、それぞれ以下の神様が祀られています。

  • 第一殿(西御前):熊野牟須美大神・事解之男神
  • 第二殿(中御前):速玉之男神
  • 第三殿(證証殿):家都美御子大神
  • 第四殿(若宮):天照大神

お参りする順番は、「第三殿」→「第二殿」→「第一殿」→「第四殿」が正解みたいで少々分かりにくいです・・・

残念ながら第四殿は改装工事中

本殿の周りには小さなお社も祀られています。
左は人の縁を再生するという満山社、右は和泉式部の祈願塔

宝物殿もあったけど疲れ果てたので入りませんでした(汗)

さて、先に「かつての本宮はここではなかった」と書きましたが、このため熊野古道はまだ続いています。鳥居から繋がる参道の隣にある細い石の階段が旧古道ということなので、それを歩いてかつての社地「大斎原」を目指します。

こちらが熊野本宮の鳥居。
今日は年末なのですが、気分はすっかり新年初詣ですよ・・・

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