布団乾燥機の使い方
僕の単身赴任先は周辺環境が劣悪なため外に布団を干すことができません。
っていうか、布団だけじゃなくて洗濯物も干せないんだけど(涙)
まぁ、洗濯物は乾燥機完備なのでほぼ問題ないんですが、問題は布団。出来ることならたまには干してフカフカの布団で寝たいものです。
そこで登場するのが布団乾燥機!
これさえあれば、外に干さなくても布団が乾燥しちゃって幸せ満点・・・。な、はずなのですが・・・
使い方がわからないよ(T T)
使い方を調べてみた
助けて~、Google先生~。
というわけで、いつもどおりGoogle先生に調査を依頼。
しかし「これだ!」っていう回答がない。Yahoo知恵袋などでも同じような質問が出ているのですが、文章だけの説明なのでいまいちピンと来ない。それでもまぁ、あちこち見てたら大体わかったので、これからチャレンジする方の為に写真付きで分かりやすく説明しておこうと思う(っていうほど難しくないけどw)
まず基本。
布団乾燥機には本体、布団の間に挟む空気袋の2つのパーツがあります。
んで、まず敷き布団(もしくはマットレス)の上に空気袋を広げます。空気袋に「こちらが掛け布団側」とかいう表記がある場合はそれに従います。
続いてその上に掛け布団をかけます。
空気袋の片側に空気を流し込むための穴があるので、そこに本体の空気口を接続して固定します。
最後に電源コードをさしてスイッチON!おぉぉ、空気袋に少しずつ空気が送り込まれて布団が膨らんできた!!
これで空気袋全体から少しずつ暖かい空気が布団の中に送り込まれて乾燥しちゃうっていう仕組みなんですね。なるほど~。
あとは3時間ほど放置しておけばふかふか布団の完成。
電気代はかかるけどね・・・
たいへん役立ちました。
ネットで調べてみても肝腎な仕組みがよく分からなかったのですが、これで納得です。要領を得た説明ありがとうございました。
>Geigeさん
僕も最初かなり悩んだので、お役に立ててたら嬉しいです♪